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東京総合車両センターにレポートはのちほど。。
京葉209-500のBトレも買いました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000526-san-soci
自分も気になっていましたが果たして・・。
出来れば残って欲しいですねぇ。
京葉209-500のBトレも買いました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000526-san-soci
自分も気になっていましたが果たして・・。
出来れば残って欲しいですねぇ。
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JAMで買った東武1800系のBトレを組み立ててみました。
出来は比較的良好です。
気になる点を箇条書きにすると・・。
・今回、前面パーツは1819Fのもののみ。
だが、丸ライトの初期タイプと通勤型改造車のものの記述があった。
(今後の販売はあり?)
・同じくクーラーのパーツもキノコ型の初期タイプの記述あり。
このためクーラーパーツは屋根板と一体ではなく、別パーツでの表現になっており精密さが上がっている。
・側面・窓パーツは初期型を再現できるように加工できる部分(切り取りやすくできるように入れる筋など)があった。
また、シャーシのパーツが従来品と変わった模様。
外見上は艶消し処理から艶有りに変わった程度。
基本的に機能面は変わっていない。
画像は後ほど追加する予定です。
出来は比較的良好です。
気になる点を箇条書きにすると・・。
・今回、前面パーツは1819Fのもののみ。
だが、丸ライトの初期タイプと通勤型改造車のものの記述があった。
(今後の販売はあり?)
・同じくクーラーのパーツもキノコ型の初期タイプの記述あり。
このためクーラーパーツは屋根板と一体ではなく、別パーツでの表現になっており精密さが上がっている。
・側面・窓パーツは初期型を再現できるように加工できる部分(切り取りやすくできるように入れる筋など)があった。
また、シャーシのパーツが従来品と変わった模様。
外見上は艶消し処理から艶有りに変わった程度。
基本的に機能面は変わっていない。
画像は後ほど追加する予定です。
今年の8月10日に発売されたBトレ、京浜東北線209系。
今回は引退記念という事でパッケージや付属のステッカーなどが特別仕様になっております。
また、側面・前面にはJRマークが予め印刷されており、前回品とは大幅にリアルさが増しました。
今回はステッカーを中心に見て行き、貼り付け例を交えたうえで紹介していきたいと思います。
前回同様簡易レポートなので実物の写真などは一切置きませんので画像検索をするなりして各自で詳しく調べたうえでご覧ください。
また、これを見て生じたトラブルには一切、FNP2000は責任を負いませんので予めご了承くださいませ。
☆ステッカー
A→車両番号(側面のみ)
B→6ドア車表記(大型の前面と小型の側面用)
C→ヘッドマーク(さよなら運転時・登場時)
D→側面窓サッシ(窓開閉改造後のもの)
E→車体表記
F→前面方向幕
各項目を詳しく見てみます。
A 車両番号
最後まで残ったウラ52・62編成のものが収録されている。
また、前面に取り付ける編成札は収録されていない。
詳細
ウラ52編成 | ウラ62編成 |
クハ209-53 サハ209-183 モハ209-105 モハ208-105 サハ208-52 サハ209-2 サハ209-134 モハ209-106 モハ208-106 クハ208-53 |
クハ209-65 サハ209-195 モハ209-129 モハ208-129 サハ208-64 サハ209-46 サハ209-106(川重製(リブ有妻板)) モハ209-130 モハ208-130 クハ208-65 |
B 6ドア車表記
ベストリピート8には大型の前面用のみが収録されていたが、
今回サハ208に貼り付ける小型の側面用が新たに追加された。
前面用は2つ収録(1編成分)しており、側面用は9つ収録(Bトレでは1.5両分)されている。
これらは既存の209系にも使えそうだ。
C ヘッドマーク
引退時に前面に取り付けられたHMと、
登場時に取り付けられたと思われるHMが今回、収録されている。
引退時のものは2種類収録されているが、光の加減状態で違う日中用と日没用が付属されている。
(このへんについてはよくわからないかもしれないが・・。)
画像検索の例
D 側面窓サッシ(窓開閉改造後のもの)
T字型のユニット窓枠のみ印刷されたものが6つ収録されている。
(07年発売の物は窓ガラス全体の輪郭とともに収録)
E 車体表記
号車ステッカーや所属表記と保安装置表記が収録されている。
号車ステッカーは1号車から10号車(1・10号車のみ車いすスペース表記とともに収録)
所属表記は先頭車用(宮ウラ 定員146。3つ収録)、中間車用(宮ウラ 定員156。6つ収録)、サハ208用(宮ウラ 定員147。3つ収録)の3種が収録されている。
保安装置表記はATC(「C」のみ。4つ収録)。
F→前面方向幕
今回のものはなんと30種類収録されている。
京浜東北線の209系に装備されていた幕をほぼすべて再現したそうな。
詳細
33A 快速大 宮 05B 大 宮 85A 快速南浦和 05A 南浦和 05A 赤 羽 39C 赤 羽 29B 快速東十条 03A 東十条 27B 快速上 野 75A 上 野 |
27B 快速蒲 田 49B 蒲 田 21C 快速 鶴 見 27B 鶴 見 69A 快速東神奈川 47A 東神奈川 09B 快速 磯 子 37A 磯 子 33A 快速 大 船 23C 大 船 |
85A 快速 桜木町 05A 桜 木 町 田 端 田 町 品 川 大 崎 試 運 転 05B 回 送 臨 時 05A 京浜東北線 |
・右側窓に表示される「京浜東北線」の表示は表内では省略しています。
・運番が表示されていない物は表内では省略しています。
☆ステッカー貼り付け例
いずれも車番は貼り付けていませんのでご注意ください。
・先頭車(クハ209基準時)
注意!
車いすスペース表記はBトレステッカーのものではなく、DSS電通車輌のステッカーを貼り付けています。
Bトレのものとは色合いが違います
(Bトレの物は実物の青色とは違く、紫色に近いので貼っていません)
のでご注意ください。
(右側の画像は左側が奇数向きで編成を組んだ状態のクハ208と考えても構いません)
先述の通り、側面にJRマークがあらかじめ印刷されているのがポイントです。
これだけでも実車にだいぶ近づきました。
また、画像には表記していませんがユニット窓枠のシールを貼り付けています。
両側とも配置は点対称です(縦方向の桟は必ず左寄りになります。)
所属表記は奇数偶数関係なく先頭車の左側に貼る物は位置がいびつです。
(前面側が左に来るときです)
ATC表記はとても小さいので切り出し、貼り付け時には注意が必要です。
貼る位置は前面帯と乗務員扉が垂直に交わるところに貼り付けます。(下画像参照)
・中間車(モハ209・モハ208・サハ209共通)
基本的に所属表記は両側とも車体左下に貼り付けます。
ユニット窓シールの配置は先頭車と同じです。
中間車の場合号車シールはクハ208(偶数)寄りになります。
(画像では号車シールを貼り付けていません。)
・中間車(サハ208)
注意!
サハ208は今回の2010年8月発売分では発売されていません。
ここでは2007年にサハ204(山手線)とセットで販売されたものを使用しています。
画像の通り、左下に所属表記と幕板帯内に小型の6ドア車表記(6DOORS)を貼り付けています。
車番を貼り付ける際は6ドア車の都合上、位置がいびつになりますのでご注意ください。
(画像では貼り付けていません。)
・前面
(↑方向幕ステッカーは貼り付けていません)
こちらも先述のとおり前面帯右側にJRマークが印刷されています。
また、6ドア車表記(6DOORS)は付属のステッカーで表現しています
(大型の前面用を貼り付けています。)
以上、簡易的に説明させていただきました。
一番下に追記あり
今回、3回目の販売となった東京臨海高速鉄道70-000系のBトレ。
今回の販売分では「お台場電車 りんかい線」ラッピング電車のステッカーが付属している
ところが大きなポイントです・・。
・・が、それ以外にもステッカーが充実していました。
今回はそれを中心に見て行きたいと思います。
予め書いておきますが・・。
あくまでも簡易レポートなので実車の写真は貼りませんので、各自で画像検索をするなりして調べてください。
これを参考にして生じたトラブルに自分は一切責任を負いませんのでご了承ください。
・・・正直、ステッカー以外何も変わっていませんw
ステッカー
A→車両番号(白は前面用)
B→前面LED表示
C→側面・前面ラッピングシール
D→側面窓サッシ(窓開閉改造後のもの)
E→車体表記
F→前面・側面ロゴ
各項目を詳しく見てみます。
A 車両番号
3・6・9・8・10番編成のものが収録されている。
一番上に見える白い番号は前面用。
これといって特徴は見当たらない模様。
B 前面LED表示
一番左の列は方向幕時代のもの→(新木場 天王洲アイル 大崎)
その右隣りは各駅停車運用時のもの→(新木場 大崎 新宿 大宮)
さらに右隣りは快速運用時のもの→(新木場 川越 りんかい線直通 埼京線)
一番右は行先が関わらない表示→(埼 京 線 りんかい線直通 りんかい線 回 送)
全て1つずつのみではあるが比較的たくさん収録されている。
C 側面・前面ラッピングシール
今回、新たに収録された部分。
先頭車用はラッピングの配置が線対称で、
中間車用は点対称となっている。
また、両方ともショーティー化の都合上、一部表現がカットされている。
(L字型の広告は本来はU型であり、実物ではドアを1つ跨いで貼り付けられている)
前面用のものは若干実車とは大きい気がする。
D 側面窓サッシ
T字型の改造サッシはステッカーで再現する。
実車の改造サッシは両面とも、3つある大型窓のうち
向かって一番右側のみが改造されており、側面LED表示下の窓には取り付けられていない。
(このへんについては画像検索なりかけて調べてください)
E 車体表記
今回から初めて収録されたものばかり。
号車シール(先頭車用は車いすスペース表記付。しかし色は紫・・)や車体左下に貼り付ける所属表記(東臨運輸区)、そして保安装置表記(ATS-PとATCの表記。Eグループの右上。4つ収録)も収録されている。
個人的には保安装置表記が入っていたのには驚いた。
しかし、このBトレに貼り付けるとショーティー化のせいか、場所がきつい上にあまり目立たないのが残念。
とはいえ、これを貼り付けるだけでもNゲージ並みに大幅に見栄えが向上する。
このへんは個人の裁量によるかな?
F 前面・側面ロゴ
「りんかい線」表記のない前期車仕様とその表記がある後期車仕様が収録されている。
白い文字の物は前面用だが台紙上だと分かりにくい・・。
大まかにステッカーについて書いてみました。
ラッピングシールが収録されている分、ステッカー全体が大きくなっています。
ラッピングを貼り付けてみる
先頭車(奇数寄基準)
10号車の先頭車はこんな感じです。
左側の画像の次位の車両は奇数モハ(パンタ付きモハ)ですので「左側が奇数寄基準」
(JR209系の場合だと・・← 奇数 クハ209-モハ209(パンタ)-モハ208-クハ208)
で編成を組んでいます。
この場合、右側の画像は1号車のもの(左側が奇数寄り基準と考えて偶数寄先頭車となる)と考えてもいいです。
中間車
画像はパンタ付き中間車ですが、パンタなし中間車も配置は基本的に同じです。
配置は前述の通り点対称です。
前面
前面にはラッピングシールと車番、ロゴを貼り付けています。
とくに特徴はありません。
簡易と言いつつ、結構書いてしまいました・・。
こんなものですがお役に立てればうれしいです。
追記
次回辺りにはこの車両について書いてみたいと思います。
前回品と比べ大幅にグレードアップしています。
相変わらず金型は変わっていませんが・・。
今回、3回目の販売となった東京臨海高速鉄道70-000系のBトレ。
今回の販売分では「お台場電車 りんかい線」ラッピング電車のステッカーが付属している
ところが大きなポイントです・・。
・・が、それ以外にもステッカーが充実していました。
今回はそれを中心に見て行きたいと思います。
予め書いておきますが・・。
あくまでも簡易レポートなので実車の写真は貼りませんので、各自で画像検索をするなりして調べてください。
これを参考にして生じたトラブルに自分は一切責任を負いませんのでご了承ください。
・・・正直、ステッカー以外何も変わっていませんw
ステッカー
A→車両番号(白は前面用)
B→前面LED表示
C→側面・前面ラッピングシール
D→側面窓サッシ(窓開閉改造後のもの)
E→車体表記
F→前面・側面ロゴ
各項目を詳しく見てみます。
A 車両番号
3・6・9・8・10番編成のものが収録されている。
一番上に見える白い番号は前面用。
これといって特徴は見当たらない模様。
B 前面LED表示
一番左の列は方向幕時代のもの→(新木場 天王洲アイル 大崎)
その右隣りは各駅停車運用時のもの→(新木場 大崎 新宿 大宮)
さらに右隣りは快速運用時のもの→(新木場 川越 りんかい線直通 埼京線)
一番右は行先が関わらない表示→(埼 京 線 りんかい線直通 りんかい線 回 送)
全て1つずつのみではあるが比較的たくさん収録されている。
C 側面・前面ラッピングシール
今回、新たに収録された部分。
先頭車用はラッピングの配置が線対称で、
中間車用は点対称となっている。
また、両方ともショーティー化の都合上、一部表現がカットされている。
(L字型の広告は本来はU型であり、実物ではドアを1つ跨いで貼り付けられている)
前面用のものは若干実車とは大きい気がする。
D 側面窓サッシ
T字型の改造サッシはステッカーで再現する。
実車の改造サッシは両面とも、3つある大型窓のうち
向かって一番右側のみが改造されており、側面LED表示下の窓には取り付けられていない。
(このへんについては画像検索なりかけて調べてください)
E 車体表記
今回から初めて収録されたものばかり。
号車シール(先頭車用は車いすスペース表記付。しかし色は紫・・)や車体左下に貼り付ける所属表記(東臨運輸区)、そして保安装置表記(ATS-PとATCの表記。Eグループの右上。4つ収録)も収録されている。
個人的には保安装置表記が入っていたのには驚いた。
しかし、このBトレに貼り付けるとショーティー化のせいか、場所がきつい上にあまり目立たないのが残念。
とはいえ、これを貼り付けるだけでもNゲージ並みに大幅に見栄えが向上する。
このへんは個人の裁量によるかな?
F 前面・側面ロゴ
「りんかい線」表記のない前期車仕様とその表記がある後期車仕様が収録されている。
白い文字の物は前面用だが台紙上だと分かりにくい・・。
大まかにステッカーについて書いてみました。
ラッピングシールが収録されている分、ステッカー全体が大きくなっています。
ラッピングを貼り付けてみる
先頭車(奇数寄基準)
10号車の先頭車はこんな感じです。
左側の画像の次位の車両は奇数モハ(パンタ付きモハ)ですので「左側が奇数寄基準」
(JR209系の場合だと・・← 奇数 クハ209-モハ209(パンタ)-モハ208-クハ208)
で編成を組んでいます。
この場合、右側の画像は1号車のもの(左側が奇数寄り基準と考えて偶数寄先頭車となる)と考えてもいいです。
中間車
画像はパンタ付き中間車ですが、パンタなし中間車も配置は基本的に同じです。
配置は前述の通り点対称です。
前面
前面にはラッピングシールと車番、ロゴを貼り付けています。
とくに特徴はありません。
簡易と言いつつ、結構書いてしまいました・・。
こんなものですがお役に立てればうれしいです。
追記
次回辺りにはこの車両について書いてみたいと思います。
前回品と比べ大幅にグレードアップしています。
相変わらず金型は変わっていませんが・・。
BトレE231系の金型更新車で旧金型車を置き換える計画を考えてみた。
若干タイミングが遅い気がするが・・・。実物は6ドア車の廃車が進んでいる。
金型更新車の販売スケジュール
(ファソページ出典 209系500番台は除外)
2009年12月
E231系山手線茶色→置き換え対象車なし。
E231系常磐線→旧金型編成を置き換え(現在旧金型編成は実質保留中)
2010年9月
E231系山手線→4連×2を導入予定。現在所属している4連×2の旧金型編成は置き換え予定。
なお、6ドア車は置き換え対象外の予定。
(サハE231-4600が製品化されれば話は変わるが・・)
ここでサハE231-4600が製品化されれば面白いのだが・・・。果たしてどうなる事やら?
あ、サハE231-600は作っても意味ないです(笑)
個人的には近郊仕様のE231系金型更新車が欲しい。
(これについては大量置き換えが予想されるが・・。)
これができればE531系も更新が効くはず・・。
若干タイミングが遅い気がするが・・・。実物は6ドア車の廃車が進んでいる。
金型更新車の販売スケジュール
(ファソページ出典 209系500番台は除外)
2009年12月
E231系山手線茶色→置き換え対象車なし。
E231系常磐線→旧金型編成を置き換え(現在旧金型編成は実質保留中)
2010年9月
E231系山手線→4連×2を導入予定。現在所属している4連×2の旧金型編成は置き換え予定。
なお、6ドア車は置き換え対象外の予定。
(サハE231-4600が製品化されれば話は変わるが・・)
ここでサハE231-4600が製品化されれば面白いのだが・・・。果たしてどうなる事やら?
あ、サハE231-600は作っても意味ないです(笑)
個人的には近郊仕様のE231系金型更新車が欲しい。
(これについては大量置き換えが予想されるが・・。)
これができればE531系も更新が効くはず・・。
予定表
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
工場長室
HN:
ここでは:青山チョウ それ以外:FNP2000
HP:
性別:
男性
職業:
鉄道工事・東急車輛作業員(期間限定)
趣味:
鉄道・ポケモン・食べ歩き・野球
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