Bトレで東武8000系

現状の編成を再現するには・・。

困難orz

9月発売分はHIDライトの前面が入っていないため現状の編成を再現するのはかなり厳しい・・。
電球式ライト前面しかないため少数派の幕車しかできない・・。


現状で本線系統の路線で8000系の運用線区は・・
亀戸、大師(2連ワンマン)・宇都宮(4連ワンマン？)・館林ローカル線(800・850系または2連ワンマン？)のみだったんですね。
という事は基本的に浅草駅には顔は出さないという事か・・。
・・・自分の中で東武のイメージは曳舟～浅草間を走る車両なので・・。
30000系を所有している関係上どうしても浅草口が欠かせないのです。

逆に東上線系統は比較的残っていて、2・4・6・8連がそこそこ残っていますね。
「そこそこ」を強調したわけは廃車がかなり進んでいるからです（え
池袋～小川町までは全運用10連が基本なので、上手い事組み合わせるしかないですね。
小川町～寄居、越生線は4連でワンマン運転が基本なので前面がやはり・・。

まあ、野田線は言うまでもないですね(笑)
でも4+2連で見られる運転台撤去車の再現は難しいですが・・。



こうしてみると東武8000系の複雑さがよくわかりました。
てか、自分の予想以上に両数が減り過ぎ(廃車多数)ですね。
道理で本線系統で見れなかったわけか・・。
困ったなぁ・・。

サイトマスターが使えない

一体なぜ？
アクセス解析のグラフが出てこないわ、PCでサイトマスタートップから投稿出来ない。。

12月のBトレ

http://item.rakuten.co.jp/a-toys/c/0000001615/　
http://www.1999.co.jp/search.asp?Typ1_c=104&scope=0&scope2=0&urikire=1&itkey=%82a%83g%83%8C　出典元


・ベストリピート11　117系　153系　80系
・キハ58(非冷房→ホビーサーチのつぶやきより)　2両セット
・京急新1000形(6次車以降・ステンレス車体→ホビーサーチのつぶやきより)　2両セット
・東京メトロ10000系(金帯無→ホビーサーチのつぶやきより)　2両セット
・阪急6300系(仕様不明)　2両セット
・阪急810系(仕様不明)　2両セット
・和歌山電鐡2270系(南海新塗装→ホビーサーチのつぶやき)　2両セット


まさかの京急銀千再販売です。
ついこの間4両セットを買ったばかりなのに・・orz
とりあえず再販分は4両仕様に仕上げてみますか。

9月度購入リスト

よくよく考えたら結構買うものが多いので書いてみた。
発売日順で書いています。
SOH氏のブログを基に構成しています。

（Bトレの発売日情報はファソページより)

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9/8
くるり　「言葉にならない、笑顔を見せてくれよ」DVD付初回盤　×1
(某グループみたいに複数買う意味がないので当然か)

9/9
Bトレ・E231系山手線　2両セット　×4
(前回書いた通り旧金型編成の置き換え用。新金型のソースはJAMコンベンションで配布されていたものから)

9/16
Bトレ・500系新幹線のぞみ　4両セット　A・B各×1

9/18
ポケットモンスター　ブラック・ホワイト　各×1(ポケセンで自宅発送・代金前払手続済)

9/22
Bトレ・近鉄10100系ビスタカーⅡ(更新後)　3両セット　×4(予定・C編成も再現)
Bトレ・近鉄12200系スナックカー(更新前)　2両セット　×4
Bトレ・コキ100系コンテナ車　4両セット　×4

9/27
Bトレ・東武8000系新塗装　2両セット　×4
Bトレ・京王6000系旧塗装　2両セット　×2
Bトレ・プレミアムバンダイ限定　東急7200系　2両セット　×5

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9月は怒涛の勢いでBトレのラッシュです(汗
嬉しい反面、ここまで１カ月に出るのは厄介ですなぁ・・。
まあ、ここにベストりピート9が出ないだけマシですかね。(販売延期で助かりました)

無題

東京総合車両センターにレポートはのちほど。。
京葉209-500のBトレも買いました。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100829-00000526-san-soci

自分も気になっていましたが果たして・・。
出来れば残って欲しいですねぇ。

イチハチを組み立てよう

JAMで買った東武1800系のBトレを組み立ててみました。

出来は比較的良好です。
気になる点を箇条書きにすると・・。

・今回、前面パーツは1819Fのもののみ。
だが、丸ライトの初期タイプと通勤型改造車のものの記述があった。
(今後の販売はあり？)
・同じくクーラーのパーツもキノコ型の初期タイプの記述あり。
このためクーラーパーツは屋根板と一体ではなく、別パーツでの表現になっており精密さが上がっている。
・側面・窓パーツは初期型を再現できるように加工できる部分(切り取りやすくできるように入れる筋など)があった。


また、シャーシのパーツが従来品と変わった模様。
外見上は艶消し処理から艶有りに変わった程度。
基本的に機能面は変わっていない。

画像は後ほど追加する予定です。